【またも】小室圭氏母 今度は1600万円強奪トラブル浮上で「小室夫妻離婚」の現実味

【またも】小室圭氏母 今度は1600万円強奪トラブル浮上で
「小室夫妻離婚」の現実味

以前の騒動より「相当ヤバい」

今年10月に、三度目の国際弁護士試験の結果が出るという “国際的お騒がせ旦那様” の小室圭さん(30)。

下馬評では『今回も不合格の可能性が高い』ということで、早くも不合格後のニューヨーク生活の “推測合戦” が、女性週刊誌を中心に相変わらずの盛り上がりを見せている。

しかしここにきて、元々の騒動の総本山的存在である、圭さんの母・佳代さん(56)に、衝撃的な文春砲が放たれたという。

「記事によれば、佳代さんよりも20歳ほど上の元交際相手というB氏に対して『過去に貢いだ金を返せ』と要求しているそう。その要求額は1600万円で、強奪しかねない佳代さんの攻撃に困り果てたB氏は神奈川県警に相談したそう。その対象が『皇室の重要関係者』である佳代さんだけに、すぐに警察庁の上の方まで話が共有されて “重要案件” になっているはず」(皇室ジャーナリスト)

あの『400万円返金騒動』が、そもそもの混乱劇の始まりなのは周知の事実だが、あの騒動は結果的に、圭さんが返金相手のA氏に全額返済し、延期された結婚直前で、何とか解決していた。

しかし、A氏とは別のB氏という “新キャラ” が登場し、おまけに400万円返済とはまるで逆パターンの『1600円強奪計画』。

それでトラブルとなり、警察沙汰にまでなっている今回の件。

「400万の時は警察沙汰にまではなってない。そういう意味では今回の方が、いろんな角度で見ても “相当ヤバい” という見方をする関係者は多い。宮内庁サイドも『あの母親、また余計なことをしてくれた』とかなり怒りを表している」(同前)

B氏は、今後の佳代さんの対応次第では、改めての告発も匂わせているようで、またも小室家の大ピンチか。

「圭さんが3回目の試験も不合格になって、その頃に佳代さんの金銭トラブルの続報でも出たら、もともと結婚に反対していた秋篠宮様周辺も黙っていないでしょう。結婚以降、眞子さんと秋篠宮様の関係は冷え切っているというが、さすがの強権発動で『やっぱり離婚』も現実味を帯びてくるのでは」(宮内庁関係者)

圭さんの度重なる試験不合格や、佳代さんに連続する金銭トラブル……『なぜ眞子さんは小室家に嫁いだのか?』という “最大のミステリー”の結末が近づいているのかもしれない。 (溝田 潤之輔)

 

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