「小室さんが国際弁護士になれずに、今の法律事務所職員のままなら、ニューヨークという異常に物価が高い都市で生活していくのは不可能。それにビザの問題もあり、このままだとそれこそ日本に “強制送還” される可能性もある」(週刊誌記者)
眞子さんがメトロポリタン美術館で働き、それで就労ビザを獲得するプランも浮上しているという。
「そうなると小室さんが配偶者ビザとなるので、就労はNGになる。まさに司法浪人状態となり、実質的なヒモ状態に陥ることも。1億円以上あるという眞子さんの皇室貯金もあるし『結局は元皇族の力で生きていける』と楽観視しているのでは」(同前)
海外拠点のため、今後も年間数億円規模の警備費用がかかると言われており、その資金の出所も、おおもとを辿れば日本国民の税金が原資。
様々な雑音から逃れるための海外生活のはずが、結局はこうやって騒がれる羽目に……あまり大きな声では言えないが、日本に強制送還された方が、すべてにおいて明るい未来が待っているかも?(狩野玖太)
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