「とにかくフィギュアスケート界は同性愛者がかなり多いことで有名。選手に限らずコーチや取り巻きスタッフもそれが多く、特に男性同士の方が多い。くまのプーさんが好きだったり、普段の立ち振る舞いから『ゆづは200%こっち側の人』と言い張るニューハーフが二丁目界隈で溢れかえっている」(同前)
そして、そのウワサを決定的にしたのは、2018年末にテレビ東京で放送された『チマタの噺SP』での、ビートたけし(75)のある一言だ。
「盟友・笑福亭鶴瓶(70)さんとのサシトークがメインだが、たけしさんはありとあらゆることに毒を吐きまくっていた。その中で冬季五輪の話になり『羽生はホモだろ』と発言し、鶴瓶さんが慌てて否定し、たけしさんを咎めていた。それがそのまま放送されて当時は大炎上していた」(バラエティプロデューサー)
通常、こういったトークは、ごっそりカットされるか、ピー音でごまかすはずが、なぜかそのまま放送されたことで業界内も『やっぱりそうなんだ』という空気になったという。
真偽のほどは定かではないが、プライベートがどうであれ、とにかく今回の惨敗を一番悔しがっているのは羽生選手自身であろう。
早く “ステキな恋” をして、メンタル面も安定させて、まだまだ輝かしい競技者人生を歩んで行ってほしいものだ。(狩野玖太)
狩野玖太さん、同性愛は「スキャンダラス」なのですか?
必ず質問にお答えください、どうぞ。
そうであっても、スキャンダルと貶めるのは、間違いでは?
彼はガッツリストレートですけどね……
こんな記事をねちねちと書いて、ビッグネームを使った小遣い稼ぎをする記者やそこら辺の馬の骨よりよっぽど男男していますよ。
そもそも比べようがない。
何も知らない輩が書いた三流記事だとよく解りますね。ばかばかしい。
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効いてる効いてる
こういうのがつくから書いてる記事なのに
個人の性嗜好はどうでもいい。
あの結果が身体的な問題では一切無く、熱狂的な「中国」ファンの前で「陰陽師」を再演する事が、極度のプレッシャーになり、自分自身を追い込んでメンタル病んだ、とかで無い事を祈る。
次は全く異なるプログラムで伸び伸び演技する姿を見せて欲しいと思う。