【闇シリーズ】ニッポン最後の怪人・康芳夫の「暗黒老人日記」その3

【闇シリーズ】ニッポン最後の怪人康芳夫の
「暗黒老人日記」第三回 麻原彰晃が来た(その3)

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康芳夫(こう・よしお)
1937年東京生まれ。《虚業家》を自称し、1970年代〜1980年代にかけて「謎の類人猿オリバーくん」「国際ネッシー探検隊」「モハメド・アリ招聘」等々奇想天外な企画を連発した《国際暗黒プロデューサー》。
『家畜人ヤプー』の全権代理人としても知られ、現在は80代を超えて俳優業に進出。映画『渇き。』『ディアスポリス』『干支天使チアラット』等で怪優として存在感を発揮している。
・公式ツイッター=@kyojinkouyoshio
・公式サイト=http://yapou.club
・有料メルマガ『全地球を睥睨(へいげい)するスフィンクス『康芳夫』メールマガジンそして「家畜人ヤプー」通信
・無料メルマガ『虚実皮膜の狭間=ネットの世界で「康芳夫」ノールール(Free!)

四流教祖を持ち上げたA級戦犯との対決

1995年5月×日。
しかし、今だに解せないのは、かの吉本隆明が麻原を《現代のキリストだ》と評したことである。
吉本隆明といえば私が学生の頃から当代を代表する批評家として知られる人物であり、晩年は実娘である吉本ばななの文壇での活躍で若い世代にも知られたが、最後までその論客として影響力を持ち続けた人物だ…

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