全国から寄せられた「これはもしや…」と勘繰ったバズるエピソードを大公開!
今後も「忖度無しで全てぶちまける」
かんぐりお
元クラブ店員、バツイチ、逮捕歴ありの42歳。日々Twitterで勘繰った話を公開する大麻マイスター。グッズ販売やイベント出演もしている今注目の人物。
【twitter】@NIPPS420g
【note】https://note.com/kangurio/n/ne7bcf8b78993
実話ナックルズのインタビューにも登場した、今最も日本で大麻を語れる男、勘繰男(かんぐりお)。〝勘繰り〟とは、違法薬物の副作用によって「警察が俺を捕まえようとしている」「あいつがチンコロしようとしている」などネガティブな妄想に取り憑かれることを指す言葉だ。そんなエピソードが勘繰男の元には毎日のように送られてくる。その中から覚醒ナックルズだけで公開する厳選勘繰り話を連載でお届け!
第1回 北海道で緑を刈り取った話
僕は北海道出身(南側)で、想像の通り地元には沢山の緑が生えています。その事についてお話しさせていただきます。
あれは確か4年前の出来事です、当時僕は今も付き合いのある彼女と2人で山奥で自生をしていました、最初は家の中で目出しをして後々山に植えました。2ヶ月ほど経った時、夜中にいつも通り車を走らせジョイントを回しながら彼女と2人で山に向かい人目のつかない所に車を止めて、5分ほど歩いて僕達の緑の場所につきました。
そこにはなんと刺したはずのない、緑色の棒(植物が折れないように支える奴)が刺さっており、彼女が僕に『こんなの私達持ってきてないし、使ってないよね』と言い僕と彼女の勘繰りがスタートしました。
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