狙いはIT社長? AKB48メンバーのパパ活疑惑

まだAKBの肩書きは通用する?(写真はイメージ)

狙いはIT社長? AKB48メンバーのパパ活疑惑

芸能活動より稼げる現場

昨年は「世界選抜総選挙」なるものを繰り広げたAKBグループだが、世間に認知されているのは一握りだけ。ほとんどが「素顔で街を歩いていても気付かれない」一般人同然のメンバーだというが、そこは「腐ってもAKB」。転んでもタダでは起きない(?)彼女たちがAKB48の肩書を武器に頑張っているのが「夜の営業=ギャラ飲み」だという。
「夜営業の目的は『パパ活』で、キャバクラ関係者に上客を斡旋してもらうこともあるようですが、やはり手っ取り早いのは『ギャラ飲み(お金をもらって飲みに行くこと)』。実業家などお金持ちが集まるパーティや合コンには必ずと言っていいほどAKBメンバーが来ているとか。
ギャラ飲みは彼女たちにとって芸能活動より稼げる現場なんです。『知名度より金』というメンバーは枕要員に回されることも多く、事務所がデリヘルの待機所のようになってることもあるそう。金とセックスをこじらせてAVに転向するメンバーもいますし、色と欲にまみれてるのがAKB48の実態ですかね」(事情通)
アイドルとして生きていくのも大変だ(風間岳人)

Leave a Reply

Your email address will not be published.