【スキャンダル余波】「ゲス極」やっぱり解散?

良い曲つくるんですけどねえ(オフィシャルサイトより)

【スキャンダル余波】 「ゲスの極み乙女。」やっぱり解散?
ファン離れとまらず

バッシングはとまったが……

ヴォーカルの川谷絵音がベッキーとの不倫騒動で話題となったロックバンド、ゲスの極み乙女。が、5月に結成7周年記念のライブを行ない、3カ月連続で新曲を配信リリースすると発表した。
活動が加速化しているようにしか見えないが、一方で業界内では解散説が燻り続けているという。
「その川谷が最近は、行儀良くしなければならない状況になった上、バンドも以前ほど注目されないことに不満を漏らしているらしい」
音楽関係者からはそんな話が聞こえるのだが、川谷が窮屈に感じるようなきっかけがあるとすれば、事務所からの独立だ。ゲス極は不倫騒動に続いて、交際していた未成年の女性タレントとの飲酒が発覚したことで一時活動休止していたことがあったが、その裏ではちゃっかり大手芸能プロのバックアップで事務所から独立。
それまではワイドショーで散々叩かれ、お笑いコンビのおぎやはぎに至っては「気持ち悪い妖怪の顔」とまで叩いていたほどの攻撃対象になっていたが、それも一転し、テレビ各局の情報番組には「移籍以降、彼らをネガティブに扱うな」という通達がされ、ピタリと川谷バッシングは止まった。
実際、昨年5月放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に10カ月ぶりの地上波テレビ出演を果たした川谷には出演者が一様に歓迎ムード、ニューアルバムの告知もさせていた。
さらに「好感度が上がった」だの「モテるのも当然」などという白々しい提灯記事までが各所に出る始末だったが、大手保護の効果は続いていて、今年はメンバーのほな・いこかが、女優さとうほなみとしてNHKの朝ドラ初出演。休日課長こと和田理生もフジテレビ人気番組「テラスハウス」に出演するなど”課外活動”が増えている。
「ただ、そうなると、もし何かメンバーにスキャンダルがあれば損失は大きくなる。私生活や言動が奔放だった川谷も、さすがに行儀良くしていないといけなくなったわけです。その炎上商法のない姿勢に魅力も半減したかファンも減り。7周年ライブも3千人程度の小会場で、新曲を小出しに売るとかスケールの小さいことをやるようになってます。川谷なら思いきってバンドを捨ててしまう可能性はありますよ」(音楽関係者)
もしかすると俳優業などを始めた一部メンバーも、そのあたりを見据えた副業なのかもしれない。
ヒット曲「私以外私じゃないの」を超えるようなキラーチューンが出れば状況も変わってくるはずだが…。(藤堂香貴)

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