【嵐解散騒動続報】
松本潤「俺も辞めたいくらい」【衝撃発言】
第2のタッキーに?
衝撃の発表から早くも半月近く経過したが、いまだ各誌面を賑わす嵐の2年後の活動休止という名の実質的解散報道。
「先月末日曜の発表でしたから、火曜発売の女性週刊誌などは当然1週遅れでの今月5日の発売分からこの件を総力特集しています。しかし、どこの誌面も似たような内容ばかりで目新しさはないですね」(週刊誌記者)
この2年間で各メンバーはどのような活動をするのか。各紙で予想合戦が繰り広げられている。
そんな中、本サイトでは、2021年以降もソロで活動する大野以外のメンバーの1人に、ある気になる動きがあるという証言を独自入手した。
「大野が休む間に相葉と二宮が結婚するのは既定路線。二宮はフライングでオリンピック前にも入籍だけ済ませるかも。櫻井は現状維持か。一番わからないのは松本の動きです」(ジャニーズに近い関係者)
松本といえば、井上真央という長年の本命がいながら、人気AV女優の葵つかさとの【危険な関係】がすっぱ抜かれ、相当なダメージを負った。ファンからも総スカンをくらい、個人仕事の方も5人の中で1番少なくなっているという。
「井上真央との関係はファンの間でも暗黙の了解だった中での裏切行為。ライブでは『松潤消えろ!』というウチワを何枚も掲げるアンチが増長。女性受けを気にするCMスポンサーも性スキャンダル色のついた松本は起用しないでしょう」(同前)
いまや不人気メンバーのレッテルを張られた松本。
「なかばやる気を失って、昨年の滝沢引退の際には親しい知人に『俺も辞めたいくらい』と愚痴っていたそう。そして嵐のライブ演出も務める松本は、滝沢と一緒にジュニアのライブをプロデュースしたいと考えたそう」(夕刊紙記者)
はたして松本は、2021年以降は裏方に転身し 、第2のタッキーとなるのか。
「嵐を休みたいという大野とは違い、根っからのアイドル気質。どこかのタイミングで人気の復活を計っている。そして実際にライブ演出のセンスはありますから、ソロの芸能活動をしつつ、グループ休止で空いた時間を滝沢の補佐的活動に割くのでは。それが自身の人気復活の起爆剤になると目論んでいる」(松本を知る関係者)
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