乃木坂熱愛報道の裏側教えます なぜアイドルとテレビマンは熱愛するのか
熱愛も仕事のうちか
先日、週刊文春デジタルにおいて、乃木坂46の中心メンバー西野七瀬(24)の熱愛報道があった。現在進行形ではなく、また有料会員限定記事ということもあり、乃木坂人気が絶頂の割にはそれほど世間では話題になっていないが、ネット上では様々なまとめサイトに取り上げられるなど、なかなかの盛り上がりを見せた…
ここで注目されるのは、お相手がテレビ番組のディレクターだったということ。なぜ金満IT社長ではなくテレビマンなのか。
「無名のグラビアアイドルSなら余裕で付き合ってました」
とは、現在も有名バラエティ番組を担当する中堅ディレクターT。かつて人気芸人がMCを務める番組にいた当時、新米ディレクターながらアイドル2名のロケコーナーを任されていたTは、起用するアイドルを最初から「狙っていた」という。
「人選もある程度任されていたので、顔はイマイチでも見事な巨乳で・しゃべりもいけるあるタレントの連続起用が増えました。レベル的にもマネージャーは同行せず、移動中に色々な話しも盛り上がり、ロケ終りで簡単な打ち上げが続き意気投合する頃には、いつしか周りには秘密にして自然と付き合うことになりました」
結局は多忙のため1年程で別れてしまったが、いまだにそのタレントの巨乳の感触が忘れられないという。
だが現在は引退しているという無名の巨乳タレントとは違い、大人気のAKBや坂道グループメンバーをものにするのは至難の業のはず。事務所関係者はこう証言する。
「AKBとか恋愛禁止をうたっている大手の超一流アイドルには到底手出ししようとは思わないはず。バレたらそれこそ消されちゃいます。だけど、そういったトップアイドルの中には力をもったテレビマンに近づき色目を使うコも実はけっこういるんです。彼女たちはメンバー内の争いが激しく、誰よりも目立ちたいという気持ちが強い。そういった意味では”熱愛も仕事のうち”かもしれませんね」
カネよりも地位よりも欲しいものはメディア露出。アイドルって大変。
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