【怪情報】竹野内豊と倉科カナ
「破局の原因はホモ」の真相を探ってみた
本当は……セックスヘタ?
先日、俳優の竹野内豊(47)と女優の倉科カナ(30)の大物カップルに破局報道があった。約5年にも及ぶ交際の末の別れであるという。
「『女性自身』がお互いの所属事務所に確認を取ったところ、双方ともにあっさりと破局を認めました。年の差はあるものの、まさにスクリーンから飛び出たようなお似合いの美男美女ですし、年齢を考えてもゴールイン間違いなしと言われていたのですが……」(芸能関係者)
年の差といっても竹野内も間もなく48歳になるとは思えない若々しさ。他方、倉科も間もなく31歳の完熟期。年の差17歳は、さほど問題はなさそうだが、なぜ“理想のカップル”は終わりを迎えたのだろうか。
「竹野内はドラマや映画の番宣でも、ほとんどバラエティ番組などには出演しないのでプライベートに謎が多い俳優の一人です。そもそも、彼は他人と一緒に生活するのが苦手。最初のうちは良いものの、徐々に1人の時間を優先するようになったと聞いています」(竹野内を知るドラマ関係者)
そして、最大の理由として、ある下世話な噂があるという。
「実は、セックスレスが原因だと言われています。もともと竹野内は性欲ガンガンという感じではなく、いわゆる草食系。かつて芸能界でホモ説が流れたことから『倉科カナとの交際はダミー』と囁かれたことすらあった。一方、倉科は17歳下もあるが、情熱的にアプローチする肉食系。かつては3年交際したという よゐこ濱口が芸人仲間に『あれは最高のカラダや』と自慢していたという推定Fカップ。そんな超絶スタイル美女がいくら迫っても、ここ数年は淡白な関係だったよう。あの豊満ボディを持て余していたのなら別れて正解なのかも」(夕刊紙記者)
かつては外国人モデルとも長く交際していたという竹野内からすれば、和製の肉体は物足りなかったのか。(瀬戸ジーニアス)
Leave a Reply