不倫騒動勃発のウラ
華原朋美が重度の鬱で引退か
記者が今一番インタビューしたい女
今年7月、フライデーで歌手・華原朋美(44)の不倫騒動が報じられた。
相手は「飯田グループホールディングス」の森和彦会長(73)。
売上高1兆3300億円(17年度)を誇る、大手不動産企業を束ねる大物である。
年収は8億8000万円、総資産は392億円という知る人ぞ知る〝財界のドン〟なのだ。
「もともと森氏は華原さんの元彼・小室哲哉氏(59)のスポンサーでした。2人の出会いは15年。
かつて森氏が社長を務めたグループ会社、飯田産業がスポンサーを務める音楽番組に華原さんが出演しています。
17年、彼女は飯田GDHの『すまいーだ』のCMソングを担当し、森氏は同年に華原さんの全国ツアーのスポンサーとなりました」(芸能記者)
もっとも、両者は報道を否定しているが、過剰な起用ぶりから森会長と華原の濃密な付き合いが窺える。
「報道について、森氏は『会社ぐるみの付き合い』と釈明していましたが、どうにもバツが悪い。
華原さんも毎週のように会うことを『お父さんのような存在ですから』と不倫を否定し、口裏合わせのような印象を受けます。
報道後も赤坂で食事をしているのでパトロンなんでしょうけど」(同前)
華原は報道後、かねてより懸念されていたビョーキが再発した。
7月17日にTwitter、Instagramなど全てのSNSを閉鎖したのだ。
「報道後、精神的に壊れたという説が有力です。
ただ、これは毎度のこと。男性を渡り歩き、破局するたびに心のバランスを崩してきたのが彼女の今までの生き方。
ただ、今回は引退説も流れています」(芸能関係者)
華原の引退のタイミングを虎視眈々と狙っているのが、週刊誌などの記者だという。
「華原さんは小室さんを含む業界の大物の爆弾を多数抱えているといいます。
多くの週刊誌記者がインタビューの機会を狙っていますよ。彼女が証言すれば、芸能界はひっくり返ると思います」(週刊誌記者)
この機会にすべてを打ち明ければ、精神衛生上すっきりするかも。(狩野玖太)
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