いまだにこの人気はさすが（インスタグラムより）
ここまでくると、木村の “リアルガチ” な国民的人気を利用したい人は沢山いるはず。
今やタッキー＆キンプリ騒動で、実母の故メリー喜多川名誉会長なみの『国民的ヒール』となった、現ジャニーズ社長の藤島ジュリー景子氏も当然その1人だろう。
「現在のジュリー氏バッシング報道は凄まじく、キンプリファンによる社長解任の署名運動も巻き起こるほどで、このままだと事務所全体の沈没も避けられない。緊急避難的にひとまず副社長に降格し、ジャニーズ本体の社長に国民的スーパースターの木村を据えるという案が急浮上しているらしい。もちろん木村は今後も表に出続けるが、あくまで事務所のイメージ挽回のための『キムタク社長』で、事態の鎮静化を図りたいのでは」（ジャニーズに近い芸能関係者）
『キムタクがジャニーズ社長に!?』という見出しは、他にも多く上がっている。
しかしどれも『キムタクはプレイヤーだから裏方はやらない』という内容ばかり。
元来、自己顕示欲の塊でもある木村からすれば『ジャニーズ事務所・代表取締役』という “肩書” には興味津々なはずだが……近いうちに現実となるか？ (瀬戸ジーニアス）
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