【J闇】キンプリ
まさかの「6人体制電撃復活」説の舞台裏
メンバーも上層部に懇願?
全国ドームツアーに続いて、全国アリーナツアーも先日終了。
今クールはメンバー2人が連ドラの主演を務めているという、絶好調の『King&Prince(※以下キンプリ)』。
そんな “新世代ジャニーズ” の先鋒役であるキンプリだが、同世代のストーンズ・スノーマン・なにわ男子もそれぞれ現ジャニーズを支える人気で、そのなかでも特にスノーマンの人気は凄まじいものがあるという。
「最初はイロモノ路線と思われたが、やはり9人組という強みをいかしている。それぞれ別々の個性を全面に出し、歌番組は勿論のこと、ドラマ班とバラエティ班と分かれて八面六臂の大活躍中」(ジャニーズ番組プロデューサー)
現在のキンプリは5人組だが、ストーンズは6人、なにわ男子は7人、次にデビューが控えるトラビスジャパンも7人と、多人数グループが主流となるジャニーズ。
しかし、キャリアを重ねるごとに脱退者が増えていくのもジャニーズの特徴のため、最初の人数は多いにこしたことはないようだ。
「キンプリも元は6人組デビュー。中性キャラで異彩を放ち、ジャニオタ内以上に業界内評価が高かった岩橋玄樹(25)が1年半前に脱退・退所となって5人組に。もし今も岩橋が残っていたら、キンプリのメンバーバランスが取れて今以上にブレイクしていたはず」(同前)
そんな現キンプリメンバーと、現在は個人事務所でソロアーティスト活動をする岩橋が『奇跡の遭遇』をして、大きな話題となっている。
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