「掛橋は新曲の選抜メンバーなので、ここで復帰すると思われていた。ケガが本当に軽傷ならまだ10代だし、5日も経てば完治しているはず。それがМステも欠席となり、いよいよ『運営は掛橋重傷の隠蔽工作をしている』という話が現実味を帯びてきた」(前出記者)
常日頃から、ファンはもとより業界関係者からも猛批判されている運営だけに、今回の件で更に批判が高まり特大炎上状態に。
それを抑えるかのように、改めて掛橋の容態に関してコメントを発表した。
「Мステ欠席で騒動の収拾がつかなくなったので、その翌日に『実は骨折していて、切り傷と打撲もある』と症状を明らかにしたのでは。事故から5日も経ってからの発表は不可解過ぎる。相変わらずの隠蔽体質の運営には怒りの感情しか沸かない。さあちゃん(※掛橋の愛称)の親御さんには、運営を訴えて欲しいくらい」(乃木坂ファンサイト運営者)
何かと批判だらけで、不信感だらけの運営に、大切な娘を預けている家族は、それは気が気ではないだろう。
掛橋には、今はゆっくり休んでもらい、完治したら『さあちゃんスマイル』を、またファンに振りまいてほしいものだが……運営が運営だけに、無事に復帰出来る場所があるのか不安になってしまうのは、私だけだろうか。 (狩野 玖太)
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