「キンキの25周年記念で放送される『ラブラブあいしてる最終回SP』で、木村が事務所の先輩代表として登場。本来はキンキの2人と『硝子の少年』を歌うはずだったが、急遽、2人に華を添えるように木村がバックダンサーとなった演出は賛否両論ありながらも大反響に。木村とのトークもガッツリとあったが『絶縁中の中居と木村の2人と同時期に共演するなんてキンキも節操無しだね』という声も業界内から噴出していた」(ジャニーズに近い芸能関係者)
おまけに『新しい地図』の3人との交流は無くとも、現在も3人を取り仕切るI女史とは、キンキはジュニア時代から相当に近い関係にある。
「一時はジャニーさんが『キンキのマネジメントもIにやらせたい』と言っていたほど。元々ジャニーさんと、メリーさん母娘との関係は晩年最悪だったので、2人も『何かあったらIさんを頼ろう』という思いはあったでしょう。今現在だって連絡を取れる関係にはあるはず」(同前)
現在は、現社長や副社長とも表面上は良好な関係で、タレント序列トップの東山紀之(55)もリスペクトし、旧SMAPメンバーや関係者とも交流のあるキンキ。
まさに『全方位外交』が功を奏した形で、ジャニーズ最古参の音楽グループとしてトップに君臨したということか……。
『ただの八方美人では』なんて陰口は気にせずに、ジャニーズ史上初の『デビュー30周年』を目指して欲しいものだ。 (瀬戸ジーニアス)
どこから出てきたお話でしょうか?いくらなんでも情報源が偏りすぎている印象を受けました。まさに記者さんも全方位的な取材をお願いしたいと思います。見出しにも悪意を感じるし。ナックルズさんはもっと偏りがないと思っていたので、がっかりしました。