初回のゲストに、芸能人の下世話ネタを得意とする売れっ子芸人の、さらば青春の光・森田哲矢(40)を迎えるなど、それなりに話題にはなっていたが。
「大島は、自分のことを『チョメ姐(ねえ)』と名付け、性行為や自慰行為なども、すべて『チョメ』をつけて表現するなどしていたが、それがあまりに痛々しくつまらない。その後大島1人の動画も何回かUPしたが、たしかに自身の性体験のことは鋭く語っていたが、『港区で女遊びが激しい芸能人は』等の質問では、すべてイニシャルトークだけで実名が一切出ない消化不良なものばかり」(週刊誌記者)
もともと超大手芸能事務所所属タレントの大島が、ガーシーのように何でも実名暴露するのは無理な話なのだろう。
「何かあったらホリプロにクレームが入ってすぐに活動を辞めさせられるだけなので、ガーシーレベルの暴露動画なんて、そもそも無理な話。事前動画ではさんざん『逸話あります、すべてさらけ出す』と煽っていたのに、完全な誇大広告」(同前)
“芸能界を代表する港区女子” と、自身を称する大島も、今年でアラフォー。
所詮、売れない元アイドルのやることは、どこまでいっても中途半端。
チャンネル登録も視聴回数もまったく伸びておらず、このまま自然消滅する可能性は高そうだ。 (狩野玖太)
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