もともと大の肉好きで知られる小泉議員。
滝川も元々は同じく肉好きで、かつては高級ステーキ店でのデートなども報じられていた2人だが、出産を機に滝川がビーガンに目覚めたというのだ。
「ビーガンは、肉や魚だけでなく卵や乳製品などの動物性食品を一切摂らない完全菜食主義のことで、海外セレブにも実践者は多い。ハーフの滝川は元々そういった下地はあったようだが、生粋の日本人で肉好きの進次郎には耐えられないようで “半別居状態” に陥ったのでは」(同前)
そして問題なのは、ただ単に自宅で肉が食べられないだけではなく、滝川が小泉議員にもビーガンを強要しようとしているということだ。
「典型的な姉さん女房で “カカア天下” の小泉家。『私のようにあなたもビーガンを実践して』と真顔で懇願されて、進次郎議員は相当困惑しているとか。食の好みの相違が離婚につながる例は多々あるが、ビーガンは好みどうこうでは無く完全に思想の問題。それにより子供の教育方針などでもぶつかることが増えていくので、離婚危機という見方もあながち間違ってはいない」(週刊誌記者)
『金の切れ目が縁の切れ目』ならぬ『肉の切れ目が縁の切れ目』状態の小泉夫妻。
今回は “離婚説” ではなく“ガチ離婚” となるか……。 (狩野玖太)
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