【やはり】華原朋美にイベントドタキャン騒動勃発で
「また干される」
曰く付き夫が元凶か
昨年8月に、賛否両論ありつつも所属事務所社長兼マネージャーと結婚を発表した “暴走アーティスト” 華原朋美(47)。
その話題性も手伝い、バラエティ番組からのオファーも増え、“ダイエット系イロモノ歌手” としてもそれなりに活躍していたが、その賞味期限に早くも終わりが近づいているという。
「仕事が増えた華原は、表面上は 『なんで私がこんな仕事やらなきゃけないの』 とボヤキながらもさまざまな企画にもチャレンジし、スタッフ受けも良かった。今はイロモノでもかつては国民的アーティストですから、その “ど真ん中世代” のスタッフも多く『まさか華原さんと仕事が出来るとは』と喜んでいる者も多い」(バラエティプロデューサー)
一方、評判が悪いのは、その曰く付きの夫、大野友洋氏の方だという。
「典型的な田舎のヤンキー上がりのような風貌で、権力あるスタッフには調子がいいが、ADとかにはキツく当たっているとか。スケジュールでもダブルブッキングもあったらしい。華原のファンをゴミのように追い払って無下にしている記事も出ていたほど」(同前)
過去に傷をもつタレントが、一生懸命復活しようと頑張っても、身内が足を引っ張るようでは話にならない。
そんななか勃発したのが、NEWSポストセブンでも報じられた、華原のファンミーティングイベントのドタキャン騒動だ。
5月8日の14時から都内飲食店で50名定員の2部制で計100人のイベントを予定していたが、なんと華原サイドはその半日前の深夜1時にドタキャンの連絡をしてきたという。
「集客が思わしくなく数日前の段階で、一部50人のみの開催に変更したが、飲食店側は100名分の食材の発注をしていた。そのうえで前夜にイベントごと丸々キャンセルですから、これは会場も地方から前入りしていたファンもたまったものではない」 (スポーツ紙芸能記者)
華原サイドの説明は『ファン同士にいざこざが発覚し、このままでは開催出来ない』という、曖昧なもの。
会場キャンセル代や、ファンへの交通費等の返金などを表明しているというが、取材時点での会場への支払いは完了していないという。
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