【ゲス不倫王】東出昌大 事務所退所で気になる今後全部書く
オファーはあの業界
“ゲス不倫王” 東出昌大(34)が、ついに所属事務所の専属契約を解消された。
所属事務所のユマニテは、公演中だった東出の主演舞台の千秋楽を待って、その翌日に社長の声明文をホームページに掲載。
「ゲス不倫で杏(35)と離婚してからも、東出を見捨てなかった義理堅い事務所。しかし昨年10月の文春砲で、映画の地方ロケへの新彼女同伴がバレて、社長と東出の関係が決裂。当然、事実上のクビで声明文にも激しい怒りが滲んでいた」(スポーツ紙芸能記者)
一部メディアでは 『この声明文は、いくら何でもやりすぎ』という話題も出るほど、東出が廃業危機に陥りかねないメッセージの裏には、ある狙いもあるとか。
「社長は “女帝” とも言われるかなりのヤリ手。昨年の文春砲の前に『東出が別事務所への移籍を希望している』という一部報道の際も、相当怒っていた。今回の声明文は、そんな別事務所にも『東出とは関わるな』と警告する狙いもあるのでは」(同前)
ゲス不倫以前は、主演ドラマや主演映画、そして広告契約も多かった東出。トドメとなった同伴報道さえなければ、何とか復活の目もあったはず。
しかし、今回、完全にハシゴを外され、新たに拾う事務所も現状は現れず、しばらくはフリーとして細々と活動を続けるしかない東出。CM等の違約金も残っており、3人の子供の養育費の支払いもあと20年弱続くという“大金欠状態”だという。
「事務所をクビになり、その後、どこにも拾われずドラマなどにも出れない状況は、あの片瀬那奈(40)と同じパターン。まずは片瀬のようにYouTubeでも始めれば、片瀬より元々格上だし話題性もあるので、そこそこの収入が見込めるのでは」(芸能リポーター)
しかし、世間からバッシングだらけの東出では、一時的には話題で視聴回数が伸びても、すぐにガス欠状態になる恐れもある。YouTubeの収入は、良くても同年代の一般会社員の給料程度に落ち着くだろう。
そして、こんな『意外過ぎる一発逆転』の道をすすめる声もある。
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