【美魔女化】氷川きよし
突然の無期限活動休止発表の裏を徹底追及
オバサマファンがアンチ化
最近では “国民的美魔女化アーティスト” とも評される氷川きよし(44)。ここ数年の、性別やジャンルをすべて超越した歌手活動やタレント活動は、ジェンダーレス全盛という時代の流れにも乗り、新たなファンも急増。
しかし、ここにきて遂に大きな決断を下したようだ。
「なんと年内いっぱいで無期限活動休止に入ると正式な発表があった。事務所との確執や、レコード会社との方向性の違いなど、さまざまな原因があげられているが、そこの部分は本人も否定していた」(音楽番組プロデューサー)
前述通り、ここ数年で『演歌の貴公子』として一時代を築いたかつての面影は完全消滅。周囲は一見、氷川の路線変更に猛反対しそうなものだが、その方向転換を容認していたという。
「新しいファンも多くついているし、別に演歌に拘らず今の路線で活動していっても、極端な話、採算は合う。そのように周囲の仕事関係者は問題無いのだが、やはり氷川が強く悩んでいたのは、一部の熱狂的な昔ながらのオバサマファンが急速にアンチ化してしまったこと」(同前)
活動休止ビジネスが蔓延ってる