【突如勃発】ロンブー淳VSホリエモンの
「トホホな真相」
仲の良い2人の“プロレス”
バラエティや情報番組の第一線で長く活躍する超売れっ子で『モノ言うタレント』の代表格でもある、ロンドンブーツ1号2号の田村淳（48）。テレビ以外でもSNSやオンラインサロン、YouTubeなどネットの活動も積極的で、多くの支持を集めている。そんな田村が、あのホリエモンこと『モノ言う実業家』堀江貴文氏（49）に突然、因縁をふっかけられバトルが勃発し、騒動となっているようだ。
先日、田村が北朝鮮のミサイル関連のツイートをしたところ、突然、堀江氏がそれを引用リツイートし反論。
続いて、堀江氏は、いかにも田村を揶揄するようなツイートをし、炎上状態に。
「淳はただ単に、一国民としてミサイルに対する日本の防衛体制の不満を述べただけなのに、そこにロケット事業でも有名で、空軍関連にもかなりの知識があるホリエモンが絡んでいった。影響力もある淳が無知な発言をしたことがカンにさわったのでは」（情報番組プロデューサー）
『テレビとかに出てるヒトのレベルがこんな感じだから、国民全体は推して知るべし。そっちの方が憂鬱だわ』というツイートは、完全に田村をバカにしたもの。
いつものホリエモン節といえばそれまでだが、その後、田村も『そもそもいろんな意見があってよいのよ～これから先は噛み付く能力いらないｗｗｗ（※一部抜粋）』というツイートで応戦。
「淳さんもホリエモンも、相手に＠メンションしないでツイートする、今のトレンドの『エアリプ』でやり合うあたりがさすがＳＮＳ上級者。淳さんは、翌日もネット番組の生配信でこの件が話題にあがっても、ホリエモンの名前までは出さず、大人の対応に終始していた」（芸能系ＩＴジャーナリスト）
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