超人気バラドルXが怯える 「ヤクザに抱かれた写真」の怪情報

人気バラドルXが「ヤクザに抱かれた写真」で恐喝されていた

怪しいブローカーの存在

芸能人が反社会勢力との密接交際が取り沙汰されれば命とりとなる昨今、夜の盛り場にはそれを逆手に取り芸能人のに近づく怪しげな人物も多くいるという。
超人気バラドルXもまたそんな男たちの餌食となってしまったのか。芸能界では今、彼女のこんな醜聞が駆け巡っているという。
「実は、彼女は今芸能ブローカーに狙われているんですよ。ブローカーといっても、いわゆる強請り屋のような芸能界に長年巣食うゴロツキで、六本木や西麻布の飲食店に根を張っている。
彼らは芸能人とスキャンダルを専門に情報収集し、それをネタに本人はもちろん、場合によっては（所属先）の芸能事務所を強請るわけです」（芸能関係者）
いったい、なぜバラドルXは怪しげなブローカーと接点を持ってしまったのか。
「舞台となったのは、六本木で有名な会員制バー。そこで偶然来店したXの存在に気が付いたブローカーが“場面”を作ったんです。
彼女たちが楽しく飲んでいる席に日ごろから鉄砲玉として使っている暴力団関係者を連れていき、一緒にカラオケなどに興じている写真を撮りまくったんです」（同前）
その数か月後、その写真の存在が彼女の立場を危うくする存在へと化けたというのだが……。
その詳細については７月30日発売の「実話ナックルズ9月号」に詳しく掲載している。