【やはり解散】吉本坂46
話題にすらならない超大コケで「吉本VS秋元」大喧嘩勃発か
残されたのは巨額の大赤字?
日本国民の誰一人として関心が無いと言われる、不可解すぎるアイドルグループ・吉本坂46。
18年2月にプロジェクトが発足し、吉本所属の二流芸人や無名アイドルを寄せ集めて同年8月に結成。そして、大方の予想通り、まったく世間の話題にも上がらぬまま、来年の2月で “冬眠” すると発表した。
「最後までクソつまらないギャグ風に冬眠とか言っているが、要は完全に解散し解体するということ。一応、コロナ禍を理由に挙げているが、逆にコロナ禍じゃなかったら、もっと前に解散していた。単純にタイミングが間延びしただけ」(バラエティプロデューサー)
吉本のドン・大崎会長と、坂道のドン・秋元康(63)の発案で始まった “悪ふざけ企画” だけに、このまま終わることに何の問題もないはず。
しかし、ここまで『超大コケ』した責任の所在をめぐり、吉本サイドと秋元サイド間で “大喧嘩” が勃発しているという。
関連記事《吉本坂46に「誰が見るの?」のきつーい声》
Leave a Reply