【特大炎上予言】元バイトAKBラーメン屋に文春砲炸裂で一斉閉店か

いろんなことがめくれちゃった?(ツイッターより)

【特大炎上予言】元バイトAKBラーメン屋に
文春砲炸裂で一斉閉店か

反社会的勢力との関係も?

本年9月辺りから数々のトラブルが表面化している、元バイトAKBのラーメン屋店主の梅澤愛優香(24)の一連の大騒動。

いろんなことがめくれちゃった?(ツイッターより)

当初は、ラーメン評論家を出禁扱いにし、そして誹謗中傷やセクハラ行為を受けた客や評論家に対して裁判を起こしたり、更には殺害予告を受けたりと、『幾多の困難と戦う悲劇の元アイドル店主』という路線で、世間の支持を一気に集めていた梅澤。

 

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「たしかに元アイドルだけあって可愛いし、SNSの発信も上手でアイドルオタクやラーメンオタクを上手く引き付けていた。しかし、騒動でメディア露出が増えると、同時にかねてから言われていた怪しい人物が裏にいるという事実が表面化してきた。そのタイミングで文春砲をくらった」(情報番組ディレクター)

 

文春オンラインによると、元ラーメン店従業員らの証言で、梅澤の経営するラーメン店での長期にわたる食材の産地偽装疑惑が発覚。

おまけに梅澤は客寄せパンダ的な役割で、実質の経営者は、名古屋の地下アイドル業界では悪名高いF氏で、梅澤とも交際していたという内容。

 

「F氏は過去に逮捕歴もある。今の店でも従業員やバイトの給料未払いや暴力行為、取引業者への未払いが横行。それを事前に察知した評論家やラオタ(ラーメンオタク)がそれらに触れると、梅澤は『名誉棄損だ』『裁判だ』と躍起になっていたが、結局はすべて事実に近かったということ」(同前)

 

梅澤は10月中旬に文春オンライン砲を被弾した翌朝に、この件に関する謝罪のツイートと、以前から対立しているラーメン評論家の提訴のツイートをした以降は、完全にダンマリを決め込んでいる。

「結局は、F氏が名古屋の地下アイドル界で築き上げたビジネスモデルを、アイドルからラーメンに変えただけ。元従業員や関係者が続々とF氏の悪行をSNSで公開している。まだまだ表に出ていないヤバいこともあるようで『そのうちまた逮捕されるのでは』という話もある」(夕刊紙記者)

 

そうなると、梅澤もF氏に騙された被害者だったのか。

しかし、いくら “表面的” だとしても、店の代表として動いていたのは事実で、今回暴かれた様々な落ち度は、梅澤の責任問題にもなるだろう。

今後は、梅澤が店を去るのが先か、店自体がすべて潰れるのが先か……いい勝負か。 (狩野 玖太)

 

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