「3人いるアベンジャーズのなかでは岡崎の評価が高く、一時は『このまま正式加入か』なんて声もあがっていたが、岡崎はK-POP方面に進んでしまった。その紅白から8か月後の活動休止宣言なので、尻すぼみ感が拭えない部分がある」(レーベル関係者)
そして活動休止の真の要因は、マネジメント側にあるという話も。
「デビュー時から携わるマネージャーのアクの強さは有名。そのマネージャーが作り上げた “不思議な世界観” がうまくハマったことがブレイクのキッカケなのは間違いない。しかし、まだ10代の頃はメンバーもそれを受け入れて活動してきたが、現存メンバーは今年24歳と22歳。その “世界観の押し付け” が許容出来ない年齢になってきたのでは」(同前)
結局のところ、現メンバー2人の仲は良好だというが、マネジメント側も含め、いったん『世界観の整理』をすることが重要課題のようだ。
休止中に、今後の方向性が定まらなければ、このまま解散というパターンも充分に考えられるが……単純に『少女がオトナになった』だけなのかもね!!(狩野 玖太)
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