不倫相手とのセッションを平気で載せるオザケン（インスタグラムより）
小山田大炎上＆オザケン不倫で囁かれる
「フリッパーズ30年目の呪い」
元メンバー同士が同時期にスキャンダル
誰も歓迎していなかったはずの東京五輪が開幕すると、外国勢の準備不足の恩恵を受けたのか日本勢のメダルラッシュで大賑わい。
メディアも『コロナって何？』というほどの “超手のひら返し” で各局、五輪一色に。
「東京の一日のコロナ陽性者数も3千人超えだというのにイイ気なもの。しかし、この状況を日本で一番歓迎しているのは、何を隠そうあの小山田圭吾（52）でしょう」（情報番組プロデューサー）
かつて一世を風靡したミュージシャンである小山田は、五輪開幕の直前までは、連日メディアで『障害者への犯罪級イジメ』で全世界から袋叩きにあっていた。
「五輪開幕式の音楽担当から外されて、その数日後には演出担当の元ラーメンズもユダヤ問題で外された。しかし民意は完全に『小山田の方が完全アウト』という雰囲気。これで日本勢が活躍してなかったら更に叩かれるところだったが、メダル量産体制となっているので、小山田の件も風化しつつある」（同前）
しかし現実は厳しいもので、もう小山田のミュージシャン・音楽家としての生命は完全に絶たれたといっても過言ではなく、かつての黄金時代を知るファンには辛いところか。
コーネリアスというソロプロジェクトもあったが、名曲『恋とマシンガン』などを大ヒットさせたバンドのフリッパーズ・ギターはあまりにも有名…
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