【ティーンのカリスマ】山之内すず
俳優との3連泊でバレた素顔
やっぱりエロ路線でいくしかない?
「ティーンのカリスマ」として同世代から人気のモデル・山之内すず(19)に、交際が発覚した。一部では「ティーンではなくて、エロのカリスマ」という声も出る彼女は、去る5月、俳優・三山凌輝(22)を3日連続で自宅マンションに泊めたことが写真誌報道で発覚。「10代女子なのにヤリ過ぎ」の評判さえ出ている。
「よほどラブラブなのでしょう。現場写真を撮られたことから、写真誌は以前から三山を泊めている情報をキャッチしていたはず。実際には3連泊は部分的なことで、半同棲状態だったとの話もあります」(芸能ライター)
コロナ禍の折、密を避けるために破局するカップルは多い。そうしたなか、10代のカリスマ女子が男ベッタリというのもなかなかだ。彼女は報道後、自身のSNSに謝罪文を掲載。〈いつも応援してくださってる皆様へ〉というタイトルで、
《この度は一部週刊誌にてお騒がせしてしまったこと、本当に申し訳ございませんでした。今後、より一層お仕事と応援してくださってる皆様と真剣に向き合って行こうと思います。精進いたします。これからもどうぞよろしくお願い致します。》(原文ママ)
としている。この文言には芸能関係者から批判が出ている。
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「文章を見る限り、なにに謝罪しているのかわからない。むしろ三山との仲の良さを認めて『友だちです』とか定番文句で逃げたほうが賢明でした。『真剣に向き合って』と書いていますが、どこが真剣なのか疑問」(前出・芸能ライター)
彼女は神戸市出身。高校時代にモデルと並行して、SNSでキレキレのダンスを披露し、スレンダーボディと小動物的な顔のかわいさで一気に人気が出た。高校卒業と同時に上京し、「ティーンのカリスマ」と呼ばれる存在となった。
「性格の明るさは抜群。関西弁でポンポンと話すのも10代らしいし、関東圏のタレントとはひと味違う。今年1~3月期には連続ドラマにも出演。今後、さらなる人気上昇も見込まれます」(女性誌記者)
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