日向坂46エース小坂菜緒
「超仏頂面」で新曲披露のワケとは
運営側の配慮に不満か
ニューシングル『君しか勝たん』も、チャート初登場ぶっちぎり1位で、相変わらず人気に安定感のある日向坂46。
しかし、トップクラスの人気を維持していくのは大変なようで、じょじょに歪みが出てきている。
昨年のアルバム発売から今回の新曲発売までの間、アルバムのリード曲のセンターを務め “日向坂の顔” 的なポジションだった佐々木美玲(21)が、5月末にダウンし入院する事態に。
「病名は伏せられていたが、シングル発売前日に正式に入院すると発表された。幸い回復も早くすでに復帰しているが、ソロでのバラエティ出演も多く、現在放送中の日向坂の連続ドラマの主演も務めているので、過労の末の療養だったのでは」(スポーツ紙坂道担当記者)
そして、2期生で年少組のメンバーながらデビューシングルから4枚連続センターを務めた “日向坂の実質エース” ともいわれる小坂菜緒(18)にも異変が起こり騒然としている。
それは、日向坂のデビュー前からのレギュラー番組で、メンバーのホームである『日向坂であいましょう』(テレビ東京系)の先日の放送分での新曲披露でのこと。
「センターの加藤史帆(23)はもちろん、ホーム番組らしく全員くまなく1ショットのアップがあり1人1人笑顔で全力パフォーマンスしていたが、小坂だけは最初から最後まで不貞腐れた超仏頂面でやる気無し。一人だけ誰が見てもはっきり判るほど完全に笑顔ゼロで『昔の欅坂か?』という感じ。普通なら録り直しもするところだが、そのままオンエアされて放送中からSNSは炎上状態に」(同前)
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もともと引っ込み思案で大人しい性格ながら、その透明度の高い美少女ぶりを買われ、紛れもなく運営イチオシであった小坂。
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