【完全韓国化】HKT48宮脇咲良
韓国音楽市場にとって「うってつけ」なワケ
お直ししても「自然美人」
『HKT48』の宮脇咲良(23)がグループの卒業を発表した。今後は再び韓国で活動する可能性が高いという。
「宮脇の韓国好きは以前から有名。韓国で本格的に活動する前から、向こうに遊びに行ってはその様子をSNSで報告していたほど。“韓国愛”のかたまりです」(音楽ライター)
それにしても、なぜ彼女はそんなに韓国を溺愛しているのか。国際的な面で言えば、日韓関係は「過去最悪」と言われる状態だ。
「彼女自身が韓国にルーツがあるという話は聞いたことがありません。ただ大の焼き肉好きという話と病院に行くためだという話もあります。なんの病院かは明かされていませんが」(前出・音楽ライター)
4月15日、福岡・HKT48劇場で行われたHKTの14thシングル『君とどこかへ行きたい』のリリース記念配信特番で卒業を発表。卒業に際し、
《13歳でHKT48に入り、1期生として約10年間活動しました。2年半離れて活動したからこそ、私にとってHKT48は始まりの場所で、いつまでも心の中にある大切な場所だと気付きました》(宮脇)
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2018年、韓国のオーディション番組『PRODUCE48』で最終12人に残り、日韓合同ガールズグループ『IZ*ONE(アイズワン)』のメンバーとしてデビュー。同グループは今年4月28日をもって解散。
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