「もちろん反省しているのは判るが、どうも自分の言葉じゃないというか、弁護士や事務所社長とかの妙な “入れ知恵” をうけて操られているイメージ。本当のことを隠している、というのが率直な感想」(伊藤を良く知るドラマ関係者)
更には、こんな話もある。
「肝心な『ひき逃げ』の部分を何とか否定したい気持ちが前に出過ぎている。事故後は『パニックになって逃げてしまった』というような証言をしていたはずが、今回のインタビューでは『迂回して戻ってくる方が安全と判断して車を動かした(※一部要約)』に変わっていた。他にもどうにもこうにも言い訳ばかりで “ウソだらけ” という感じがした」(事件を取材した芸能記者)
現事務所側も、伊藤に復帰し稼いでもらわないと “非常にマズい状態” だというのは充分に理解できる。
しかし、華やかな表舞台に戻るためには、いま一度、戦略を練り直すべきだろう。
伊藤の進む道は、いぜん地獄道に変わりはないのか……。(瀬戸ジーニアス )
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