【消えたひき逃げ俳優】伊藤健太郎の独占告白が嘘だらけ⁉

ボロが出っぱなし(インスタグラムより)

【消えたひき逃げ俳優】
伊藤健太郎の独占告白が嘘だらけ⁉

イメージ回復のつもりが……

“消えたひき逃げ俳優” ともいわれる伊藤健太郎(23)とその周辺が、3月に不起訴になって以降、何やら不穏な動きを見せているという。

まずは、事務所を通じて直筆の謝罪文を公開。

その後、あの “元凶” ともいわれた現事務所社長のX氏が企んだのは、伊藤の独占告白インタビュー記事だ。

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「X氏は何かと名前を出すという “業界のドン” に懇願。そのルートで、まずは事故後に伊藤を猛バッシングした週刊文春に “手打ち” 的にインタビューの話を持ち込んだが却下されたとか。その後は写真週刊誌に売り込むも記載内容の折り合いがつかず、結局受けたのは週刊新潮だった」(周辺を知るスポーツ紙記者)

その新潮の記事によれば、CMなどの賠償総額が約8億円にものぼったというが、事故の被害者とは示談が成立し不起訴になったため減額されたという。
 
「現在の事務所には、そこまでの資金力がなく全額肩代わりは到底無理。本人が今後死ぬ気で働いて返していくしかないが、そのためにはまずは舞台からでも俳優業に復帰するしかない。しかし、いくら不起訴になったとはいえ “ひき逃げ” はイメージが悪すぎる。うまく復帰出来たとしても前のような活躍は今のままでは到底望めない。とにかくまずはイメージ回復を図るためのインタビューだったのでは」(同前)
 
しかし、自己弁護に徹する伊藤の言葉に、業界関係者は冷ややかな声を浴びせる。

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