【アフター嵐】二宮『第一子誕生報道』 裏にあったドタバタ劇とは

おめでとう~!(公式HPより)

【アフター嵐】二宮『第一子誕生報道』
裏にあったドタバタ劇とは

ファンに対して怒りが強い?

嵐の “実質的解散” ともいわれる活動休止状態において、『裏の首謀者』ともウワサされる、メンバー唯一の既婚者・二宮和也(37)。

今年1月の女性セブンのスクープ通り、妻の元フリーアナのAさん(40)との間に、先日、第一子がめでたく誕生した。

「妊娠情報は昨年秋頃には確実につかんでいたメディアもあったが、活動休止前に記事を出すのはさすがに事務所側からのクレームが目に見えているので自粛していた。嵐メンバーのネタに関しては、活動休止中の今でも最重要案件扱い。些細なネタでも掲載するには慎重になる部分が多い」(別の週刊誌記者)

早速、ファンの間でも祝福の声と、妻アンチの罵詈雑言の声と真っ二つムードだというが、そんな騒々しい状況を前もって予測していたような、ジャニーズ側のドタバタ劇があったという。

「事務所からのリリースは5日夕方で、情報解禁は結果的に22時に。すでに当日の昼過ぎからスポーツ紙の各番頭記者に、あの名物広報から『夜に大ネタ業務あるよ』と予告電話があったとか。情報のもらえない弱小媒体のなかには『嵐、早くも再集結』みたいなガセネタをSNSに流していたところも。フタを開けたら予想通りというか二宮の第一子誕生ネタだった」(同前)

いつもの流れでは、まずはファンクラブ会員に本人のコメント付きのメールなどを送ってから、その後にマスコミの情報解禁時間になり、世間に発表という段取りだが。
 
「二宮に関しては、結婚発表の時も今回もファンクラブでの事前発表は無し。二宮自身はやはり奥さんが自分のファンからの執拗なバッシングに悩んでいたのを目の当たりにしていたので、ファンに対して感謝よりも怒りの気持ちが強いのでは。よって他タレントのようにファンクラブ先行の情報開示を認めていない」(ジャニーズに近い芸能関係者)

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