藤井聡太二冠
卒業間近で退学裏にイジメ説も浮上⁉
「学校に行きたくない」?
“国民的棋士” とも言われる藤井聡太二冠(18)が、在籍していた高校を自主退学したことを突然発表した。
現在三年生の藤井二冠、あと一ヶ月もすれば卒業できるにも関わらず『なぜこのタイミングで退学したのか』と、謎が謎を呼んでいるという。
さっそく各局ワイドショーもこの件を後追い取材するも、その理由に関して学校側も『本人の意思で退学した。発表したこと以外のことは個人情報になるのでお答えできない』とするのみ。
「教育評論家なども『ここまで来たのならなぜ周囲もちゃんと卒業させなかったのか、理解に苦しむ』という論調。わざわざ退学するなら、数年前に退学したほうが良かったのでは、という話まであった。立場もあるのだから、藤井サイドももっと明確に理由を述べるべきでは」(情報番組プロデューサー)
表向きの発表は『タイトルを獲得できたことで将棋に専念する気持ちが強くなり、学校との両立が難しくなった』とのことだが、いかにも不自然すぎるため、良からぬ憶測も呼んでいるようだ。
「ネット界隈では『学校でいじめられていたのでは』というのもあった。会見の様子などでもわかる通りかなりネクラな性格。友達も少ないという情報もあり、学校ではかなり浮いている存在だったのは事実。いじめられていたのかどうかは不確実だが、学校に行きたくないという思いは常にあったとか」(藤井二冠に詳しい記者)
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