田中は、自分のために絶好調だったタレント業を切り上げた里田に多少の負い目もあるようで、今後はあくまで子育てや家庭を優先しながらタレント業を再開することも容認しているようだ。
「田中は今や日本一高給取りのプロスポーツ選手で実績も世間のイメージも申し分無い存在。里田はそんな田中を支えながら2人の子育ても立派にこなしている。彼女はもともとスポーツも万能でなんと言ってもかなりの美人。しかもおバカキャラは昔の話で、今や英語も堪能でアスリートフードマイスターの資格も持つスーパーウーマン。各メディアがそんな里田を放っておくわけがない」(芸能関係者)
早速、里田の事務所には具体的な番組オファーの前段階で、里田の今後についての問い合わせが殺到しているというが。
「田中がシーズンに入っている間にいきなりバラエティに登場するようなことはしないでしょう。最初は広告やファッション誌のインタビューなどから徐々に活動を始め、田中の日本復帰初年度の成功を見守ってから、大きい特番のスペシャルゲストみたいなかたちでテレビ復帰を果たすのでは。まさに“スーパーセレブママタレ” の誕生だけに大きな話題となるはず」(同前)
当時、田中との交際の相談にも乗っていたという3人組おバカユニット『Pabo』のスザンヌ(34)や木下優樹菜(33)が、その後、散々な人生を歩んでいるなかで、天と地ほどの差の絶頂人生を送る里田。
これからもその差は大きくなるばかりだろう。(瀬戸ジーニアス)
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