広告関係者の最新のタレントギャラリストによれば、あくまで大手企業の年間契約料だけに限れば、吉高が4000万円、神宮寺は個人ではまだリストに載るレベルではなく、せいぜい1200万円程度。
今回は知念との “抱き合わせ” で1000万円程度、というところだろう。
「ようは、大野さんのギャラはざっと年契5000万円だったということ。嵐5人では1~2億と変動幅もあったというがやはり個人での広告はかなりオイシイ仕事だったはず。それらを全部手放しても欲しかった大野さんの “自由” とは一体何なのかは気になるところ」(広告代理店関係者)
大野が、すべてを投げうってでも欲しかった自由とは、恋愛なのか結婚なのか……ただ単に、大野の趣味を超えた趣味とも言われる “釣り” を、心おきなく楽しむことだったのかもしれない。(瀬戸ジーニアス)
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