NHK桑子アナ
『衝撃セフレスキャンダル』発覚でフリー転身か
破局の危機も
昨年暮れの『紅白歌合戦』では3回目となる総合司会も務めたNHKのエース、桑子真帆アナウンサー(33)。
そんな桑子アナに衝撃的な “9年間セフレスキャンダル” が降りかかり大ゴトになっている。
「元セフレの男性が写真週刊誌フラッシュにリークして記事化された。あっという間にネットなどで大拡散されたため、桑子アナには今後、国民的アナウンサーではなく “国民的セフレ” というありがたくないニックネームがついてまわることに」(夕刊紙記者)
世間のイメージのセフレ関係というと、男性側に主導権があり女性を性奴隷のように扱う印象だが、桑子アナの場合はその逆だ。
「学生時代から超肉食系という桑子アナは本命彼氏がずっといながら “性のはけぐち” としてリーク主を利用していた感じ。最後には突然音信不通になったというが、記事的にも二股三股などは当たり前という相当なヤリマンイメージを植えつけるもの」(同前)
桑子アナは過去に他局同業者と1年程で離婚も経験しているが、一部では桑子アナの不貞行為が発覚し大モメにモメて裁判沙汰寸前とも報じられていた。
現在は、俳優・小澤征悦(46)と交際中で再婚間近とも言われているが、今回のスキャンダルで破談になる可能性も。
「なにせ世界的指揮者2世の小澤ですから、相手の素行の査定は相当に厳しい。小澤本人が妥協しても、小澤家がそう簡単には合格印を押さないでしょう。このまま別れてしまうのでは、という声が多い」(女性誌編集者)
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