櫻坂メンバーが内紛か
噴出する「集団差別」とは一体?
番組上でも裏でも
乃木坂46と日向坂46のバーターなのか、ヒット曲もメンバー個々の知名度もまるでない櫻坂46が奇跡的に昨年末の『紅白歌合戦』(NHK)に出場。
まったく話題にもならなかったが、もちろん前身はあの “ドロ沼地獄グループ” の欅坂46。
「一部報道では “秋元枠” が3枠あり、乃木坂・日向坂・AKBで決まっていたというが、秋元総帥の鶴の一声でAKBを外してまさかの櫻坂が大抜擢されることに。たしかにAKBもかなり厳しいが、櫻坂の出場は全出場歌手のなかで一番相応しくないと関係者の意見も一致していた」(音楽番組プロデューサー)
そして欅坂といえば、陰湿イジメ問題が常につきまとうグループだったが、どうやら改名して櫻坂となった今も、その体質までは変わらなかったようだ。
かつて『イジメファイブ』といわれたイジメの中心メンバーは、その後はクビになった者もおり、運営の監視体制も厳しくなり改名を機にイジメムードも一掃されたと思われていたのだが。
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