宮崎&水沢に続け 小柳ルミ子の熟女ヌードに待望の眼差し?

「宝塚出身で紅白歌合戦には18回出場。シングル売り上げ約800万枚、アルバムと合わせ約930万枚と、歌手史上でも指折りの大物です。女優として1983年、初主演映画『白蛇抄』でヌードを披露。同年『小柳ルミ子写真集』も発売。その思いっきりのよさはいまでも語り草です」(写真集編集者)

身長157センチ、B88・W57・H88とスタイルは抜群。雑誌でのヌードグラビアなども展開。1999年にも写真集『EL VENENO』を発売し、過激なヌード披露している。

「しかし2000年に入ってからほとんど脱がなくなった。だから“ヌード待望論”はずっとあるんです。近年はサッカーの知識を生かし、コメンテーターもしていることから、サッカーファンからも人気がある異色の存在です」(前出・写真集編集者)

今年はコロナ禍で一時仕事を失ったことや、友人である志村けんさんの死にショックを受けことなどから、ラジオで引退の意志を告白。しかしその後撤回し、9月には著書『もう68歳と思うのか、まだ68歳と考えるのか』を発売。現在は多数のテレビ、雑誌に登場し、多忙を極めている。

「宮崎、水沢ときたら、やはり小柳写真集でしょう。体の線もいいし、ネームバリューは抜群。熟女ファンには絶対ウケるはずで、初版部数は12万部以上。『乃木坂46』の人気トップクラスの初版より上です。版元には複数社の名があがっていますが、実現したら素晴らしいですね」(前出・写真集編集者)

ぜひこのまま引退せずに、新たにヌードで一花咲かせてほしい。(フルキカズヤ)

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