【MISIA続報】なぜかTBS社長がNHK猛批判の怪
局同士のいがみあいに
国民的女性アーティストのMISIA(ミーシャ:42)が、『NEWS23』(TBS系)の取材ロケ中に落馬し、背骨の一部を骨折し全治6週間の大怪我を負った大騒動。
骨折から2週間が経過(※11/30現在)したが、ミーシャの公式Twitterでは次々とイベント出演キャンセルの知らせが流れるばかり。
「全治6週間というのはあくまで日常生活が送れる程度に回復する期間に過ぎない。ミーシャさんは小さい体ながらとんでもない声量で歌い上げる歌手。まさに全臓器をフルに使わんばかりの熱唱をすれば、当然背骨の骨折箇所には激しい痛みが伝わる。カルテを見た訳ではないのでなんとも言えないが、大声で歌って痛みをまったく感じなくなるには最低でも三ヶ月以上かかるのでは」(医療ジャーナリスト)
25日には、TBS社長の年内最後の定例会見があり、そこでこの一件を深々と謝罪。
「報道局長も同席し、ミーシャさんが乗馬中に取材スタッフが機材を動かしてしまいそれによって馬が刺激されて暴走したのを認めた。トレーナーから事前に指導された注意事項を守らなかったために起こった事故と断定されたようなもの。しかし、なぜかその後の会見は思わぬ方向に展開していった」(スポーツ紙記者)
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