自身はあくまで格闘家で今後も更に練習を積んでリベンジする、という思いも熱く語っている朝倉だが、その裏で『今回の負けはサゲマン女のせい』という話もあるようだ。
そのサゲマン女は、今年7月に起こったラジオ生放送で前代未聞の “電撃降板テロ” を起こし、その後は実質引退状態となっているグラドルの小倉優香(22)だ。
「妻子のいた朝倉を不倫の末に略奪した可能性もある小倉は、意外にストイックに生きてきた朝倉にとって『金のかかる女』であることは間違いない。ただの格闘家だったら小倉もここまで夢中になっていないはず。やはりYouTubeだけで年収が軽く億も超える朝倉だからこそ。現在は家賃125万のタワマンで半同棲生活を送るセレブぶり。小倉を満足させるためにYouTubeに力を入れて格闘技の方がおろそかになるのは致し方ないところ」(朝倉を知るジム関係者)
普段から成金感丸出しの生活を送り、“リアル魔性の女” と化した小倉の魅力にどっぷりとハマった朝倉。
コロナ禍でますます興行的にも厳しさを増す格闘界から足を洗い、専業ユーチューバーにでもなった方が賢明なのかもしれない。(狩野 玖太)
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