【関係者談】「小林麻耶『イジメ発言』裏には重大トラブルがあった」
「イジメたファッション企画スタッフ」は
10月上旬に移動していた
人気フリーアナウンサーの小林麻耶が出演番組を突然降板し、大きな話題を呼んでいる。
事のはじまりは11月12日、立川志らくがMCの情報番組『グッとラック!』(TBS系)に、レギュラーコメンテーターとして出演するはずの小林の姿はなかった。SNSには視聴者の疑問の声が飛び交う事態となったが、その後、小林が所属事務所との契約を終了したことが判明、番組から降板していたことも発表された。
あまりに突然の降板劇に現在も様々な憶測が飛び交っているが、当サイトは騒動の舞台裏を見てきた番組制作関係者の貴重な証言を入手した。
「イジメがあったという話は本当に聞いていません。そもそも小林さんがユーチューブチャンネルで話していた『ファッション企画のスタッフ』がイジメていたのであれば、それは前の話になります。コーナーがはじまったのは10月からですが、その後すぐに移動になっているんです。このタイミングで小林さんがイジメの話をしたのは、別の理由があると私は思っています」
実は、小林と番組の間でのトラブルは、ここ最近はじまったことではないという。
「決定的な亀裂が入ったのは10月中旬のこと。原因はやはりファッションコーナーでした。大手アパレルさんも協力してもらう企画で、多くの着回しを提案するのがテーマ。ところがこの時から小林さんは、『これは私が着る服じゃない』、『私らしくない』といいはじめたのです。台本にも口を出してきて、正直スタッフは困り果てていました」
つづく>>
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