【裏話】宇垣美里アナ低迷打開に移籍説
移籍先はあの事務所?
メディア出演が少なすぎる
フリーアナの宇垣美里(29)が、いま他事務所の”就活”を画策していることが本サイト取材で明らかになった。
「彼女は大手芸能プロに所属していますが、現在はほとんど仕事がない状態。しかも事務所では、今年に入って米倉涼子を筆頭に岡田結実、剛力彩芽、紫吹淳、草刈民代など、中心女優が続々と辞めています。この10月には森泉も退社を発表。このままいくと主力はほとんど出ていく感じ」(芸能プロ関係者)
宇垣は昨年3月、TBSを退職し現事務所入り。
「宇垣はTBSでかなり問題があったようで、事実上の追放的な退社でした。フリーの所属先がなかなか決まらず、現事務所になったという経緯があります」(前出・芸能プロ関係者)
いま所属事務所は、内部スタッフらの内紛状態ともっぱらの噂。そのために米倉ら主力が辞めたとも言われている。
「事務所内のゴタゴタは宇垣がTBSを退職したころにも芸能界内外に伝わっていて、その後週刊誌にも書かれたほど。ですから事務所側も、問題児の宇垣を”数合わせの戦力”として採ったところもあるのでは。でも宇垣の評判が悪いのか、それとも営業力がないのか、宇垣はTBSを辞めて1年半、テレビのレギュラーどころか番組出演もほとんどありません」(前出・芸能プロ関係者)
つづく>>
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