欅坂46から櫻坂46に改名裏で囁かれる
主要メンバー『スキャンダル隠し』
突然発表したワケ
もはや説明不要のドロ船アイドルグループ、欅坂46。
実質的な解散となる改名発表を経て、その後、今月14日から『櫻坂(さくらざか)46』となることが先月20日に明らかとなった。
「4連休の真っ只中の渋谷スクランブル交差点の大型モニターで、突発的に発表されていたが道行く若者のほとんどはノーリアクション。そりゃそうですよ、乃木坂や日向坂と違って、今や人気も無くイメージも悪い欅坂なんて誰も興味が無い。『欅』から『櫻』って字も似すぎていてなんか中国の悪質パクリ商法のよう」(スポーツ紙坂道番記者)
そしてこの突然の発表の裏には、ある『スキャンダル隠し』の狙いがあるというのだ。
それは、またも御法度となっている男性ネタで、しかも衝撃的な内容だった。
「古参メンバーの石森虹花(23)が、なんと歌舞伎町のホストと自宅デートしていたというもの。実際には遊ばれていただけかもしれないが、男女の関係でもあったようだ。いくら落ちぶれている欅とはいえ、清廉潔白が売りの坂道グループの現役メンバーがよりによってホストとは……」(同前)
文春オンライン砲による石森の第一報のUPは先月20日の夕方頃で、その数時間後に渋谷での新グループ名の発表。
「当然、文春側は数日前にはそのネタを欅の運営にあてているが、期日までに回答が無かった。その段階で運営はあわてて『櫻』の発表を早めて、オンライン砲にぶつけたようです。本来なら今月14日の『欅』ラストライブで発表するはずでしたから、まさに火消しのための緊急対策だったのでしょう」(別の週刊誌記者)
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総帥の秋元康氏(62)など上層部は、絶対的センターの平手友梨奈(19)が脱退した段階で “完全なる解散” に向けて動いていたが。
「欅坂の数々のスキャンダルと無関係な2期生の親御さんたちが結託して『解散は規約違反では』と猛クレームが入り訴訟問題に発展しかねない状況に。そこで苦し紛れの改名継続策となったようだ。いずれにしても秋元さん以下、運営もメンバーもやる気のない櫻坂。遅かれ早かれ『完全終了』となるのは誰しも一致した見方」(同前)
欅坂だろうと櫻坂だろうと “沈むしかないドロ船” には、何ら変わりないようだ。(狩野 玖太)
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