やっぱり売りはそこ? 女優転身の田中みな実「映画でヌード」説が浮上
ドラマ側の“下心”を利用?
8月に所属事務所を移籍した田中みな実、本人の強い希望で女優路線に進むため、宮根誠司ら所属のテイクオフから女優が数多く在籍のフラームに移った。TBSからフリーになった当初は局アナ経験を活かしたMC仕事でやっていくと思われたが、「ゲスト仕事ばかりで大きな仕事に繋がらず、一番金になったのが写真集だったほど」とテレビ関係者。
「その注目度をあてにして4~5本のドラマに起用されたところ、本人がその気になって女優やると言い出したみたい」
本来、芸能界で事務所移籍は容易ではないが、そこは「セクシー写真集の売り上げを移籍前に差し出したのが移籍金になった形」というから、世渡りはしたたか。本来、33歳での女優転向は、彼女より10~20年のキャリアある同世代女優をライバルにする厳しい選択だが、彼女はドラマ側の“下心”を利用しているのだという。
「みんな田中さんの転向を歓迎した振りをしているのは、彼女の初ヌード作を撮りたいから。でも、あのしたたか女にヌード交渉が一発でまとまるなんてありえない。過去、フジテレビでのドラマ出演も、関係者に散々接待させ、複数作品の出演を約束させたなんていう話もあるくらいだから、切り札のヌード作となれば『脱がない作品を3つやってくれたら脱ぐ』とか条件上乗せを求めるのは目に見えてる」
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ヌード作で大きく採算をとるには映画しかないが、問題はその賞味期限。前出関係者によると「あと3年ぐらいで、それ以降は価値が下がるだろう」という。田中の女優生命は業界内ではヌードが重要と見られているようだ。(片岡亮)
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