こじるり キングダム作者と交際発覚も「略奪不倫」か

定期的に炎上してて大変そう……(インスタグラムより)

こじるり キングダム作者と交際発覚も「略奪不倫」か

否定コメントはどちらもせず

「大ヒット漫画家ってことは億万長者。そこを落とせば一生遊んで暮らせるし、もう芸能界には未練がないのかも。もし略奪愛や不倫が事実と違うなら違うで、早めに否定するはずですが……」

こう語るのは、今“キングダム不倫か?”と大炎上中のタレント小島瑠璃子(26)を、公私共に知る芸能関係者。

コロナ真っ只中に、大ヒット漫画 『キングダム』で有名な原泰久氏(45)の住む福岡でのラブラブデート姿をスクープされた小島。

もともとネット層を中心に、とんでもない嫌われようの小島のSNSは、このご時勢もあり大炎上。

「一番の問題は、原氏が子沢山の既婚者というイメージが強かったため、『略奪不倫か』となったこと。原氏は現在は独身だが、小島との交際開始の時期がいつかが問題。ネット上には、2人の番組共演時の指輪の有無や、原氏のSNSなどから離婚時期を推測するサイトであふれかえっている」(女性誌記者)

自身のタレント生命も奪われかねない状況に、何かしら否定発言をするか注目される最中、今月8日にレギュラーラジオ番組で、事務所の大先輩さまぁ~ず三村マサカズ(53)から熱愛を突っ込まれた小島。

まったく悪びれもせず、堂々と交際のみを認めたことで更に大炎上。

「『交際が始まったのは、お相手の離婚の後です』くらいにサラっとふれればまた違ったのでしょうけど。のろけるだけでしたからね。その2日後には、あまりのバッシングにさすがに気落ちしたのか、ツイッターで『誹謗中傷はやめてほしい』と訴えかけていたが。だったらちゃんと話をすべきでしょう」(同前)

実際のところは、やはり略奪不倫で間違いないのだろうか。

「気になるのは、原氏もSNSでそのことを否定しない。交際は事実でしょうから、彼女を守るためにも『最初に彼女を意識したとき、それはもう離婚してかなり経ったあと』くらい言うべき。こうなった以上は、せめて離婚の時期くらいは明確にすべきでは。“ただの遊び”なんてことじゃなければ良いのですが……」(前出関係者)

略奪不倫かどうかの真偽はともかく、果たしてこのまま小島は玉の輿を実現させるのか、それともその前に悲しい結末を迎えるのか。

とにもかくにも早いタイミングで、明確なアナウンスをするほうが2人の今後のためではないのだろうか。( 瀬戸ジーニアス)

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