【懲りない老害】石田純一 コロナ明け泥酔徘徊で離婚危機?
義父の怒りが爆発寸前?
かつてはトレンディ俳優として一時代を築くも、その後の『不倫は文化』騒動で大炎上。
東尾理子(44)との3度目の結婚をしてからは、タレント活動も安定していたが、2016年に突然の都知事選出馬から即撤退の大騒動。
そして今度はコロナ陽性と、今や完全なお騒がせタレントとなった石田純一(66)。
コロナで亡くなった大御所芸能人も数人いたなか、石田は幸いながら家族の支えもあり無事に回復。
しかし、2ヶ月間休んでいた芸能仕事にもそろそろ復帰か、という矢先にまたも騒動を起こしたというから、まさに『懲りない老害』。
「先月末に快気祝いを行ったが、常に動向を追われる立場ならまだ自粛するべきだった。しかも会が終ると泥酔し酩酊しながら路上を徘徊する姿を写真誌に撮られた。おまけにマスクもしていない。あれだけ世間を騒がせたのに一体どういう神経をしているのかと批判が殺到した」(情報番組プロデューサー)
この会に出かける前にも東尾に強く反対されたが、それを振り切り出席したあげくの、この醜態。
「 “自分が行かないと始まらない” というのはいかにもサービス精神旺盛の石田らしいが、状況が状況。ただの病気からの快復とはわけが違うのだし、石田の周囲のことを考えたら、そもそも快気祝いの計画を立てたこと自体が信じられない」(同前)
そしてそんな石田の振る舞いに完全に “ブチ切れ” しているのが、東尾は東尾でも、ご存知、野球界の超大物である東尾修氏(70)だ。
「元をただせば結婚に猛反対していた修さん。しかしここ数年は理子さんに免じて関係は上手くいっていたが、今回のコロナ騒動でその頃の感情がぶり返してきたそう。そしてその後の写真誌報道で、完全に堪忍袋の緒が切れたらしい」(東尾氏を知るスポーツ紙記者)
このまま修氏の激怒状態が続けば、離婚危機となるのだろうか。
「修さんの怒りは相当なようで、かなり危険な状態なようです。でもやはり、なんだかんだいって理子さんには『(石田は)私がいないとダメになる』という覚悟があるそう。もうここまで来たら墓場まで見送るつもりでしょう。修さんも、やはり娘や孫の可愛さのあまり強くは言えない部分もあるのでは」(同前)
どうやら石田は、東尾親子からの最終通告はされずに済んだようだが、もし次に何か騒動を起こしたら……それこそ4度目の離婚にまっしぐらだろう。(瀬戸ジーニアス)
こいつはもう良い、消えろ。
石田純一は修氏と結婚したんでしょうか?