【続報】話題騒然ガーシー「ドバイに潜伏説」はデマ? 今いるのは「あの場所」だ

そろそろ潮時?(YouTubeより)

【続報】話題騒然ガーシー「ドバイに潜伏説」はデマ?
今いるのは「あの場所」だ

デマにあやかって目眩しか

もはや説明不要の、ネット界隈での超有名人である爆弾男 “ガーシー” こと東谷義和(50)。

YouTubeや各SNSのフォロワー数も爆上がりで、LINEスタンプやグッズ販売まで開始し、一部では完全に神格化されているガーシー。

「海老蔵暴露連発で洗脳濃厚とされていた小林麻耶(42)が、ガーシー動画に電話出演し『麻耶ちゃんは洗脳なんかされてない』と太鼓判を押されていた。その直後から世論もマスコミも小林側の肩を持つようになった流れをみても、ガーシーの影響力は物凄い。しかし、詐欺行為を告発された闇深い人物だという、基本的なことを忘れないで取り扱うべき」(週刊誌記者)

そして今、改めて話題になっているのは、各方面から “狙われている” というガーシーがいったいどこに潜伏し、YouTube活動を行っているのか、ということだ。

そのなかで有力なのは、メンタリストDaiGo(35)がYouTubeで発言した『ガーシー、ドバイ潜伏説』だ。

ガーシーの配信について “電波がやたら悪い”、“こんな不安定な回線は日本にない” と指摘したうえで、着用していたパーカーにアラビア語が書かれていたことなどに着目。

「DaiGoの方もいまだに一部で神格化されているので、これで一気にガーシーのドバイ潜伏説が大きく広がった。ガーシーはその後DaiGoの動画に反論していたが、ドバイの部分に触れていなかったことで『ビンゴなのでは』と、拡散の燃料となった」(同前)

しかし、ここにガーシーの腹黒さが見え隠れするという。

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