【疑惑】暴言暴行&売春疑惑の石崎徹衆院議員に囁かれる黒い影
政治生命が危うい
秘書に対する暴言暴行を「週刊新潮」に報じられ、さらには「週刊文春」にも買春疑惑を報じられた自民党の石崎徹衆院議員(35)。
新潮と文春からダブルパンチをくらっては、もはや議員辞職する以外に道はないように思えるが、ここに来て更なる〝疑惑〟が囁かれている。
「実は、石崎の地元後援会には反社会的勢力と関係が囁かれるオンナが二人も入り込んでいるというのです」
声を潜めてそう語るのは、さる永田町関係者。
「吉本興業の闇営業問題で芸人と反社との関係が問題視される中、石崎にもそんな関係があると分かったら、それこそ彼の政治生命は完全終了でしょう」(同)
では、その〝二人のオンナ〟とはいったい何者なのか。
「一人目は30代の女で、過去に商標法違反の疑いで逮捕されています。彼女はアパレル販売会社の若手女社長としても有名で、タレント活動もしていました」(捜査関係者)
そして、二人目のオンナもこれまたうさん臭い。
「40代の女で飲食店経営者。某広域団体に対し、用心棒の業務を提供したとして、先の30代の女と同じく数年前に暴力団排除条例違反の疑いで逮捕されています。二人とも、後援会の幹部として何度も石崎のフェイスブックに登場し、石崎が以前所属していた石破派のパーティーにも顔を出しています」(同)
地元新潟では、二人とも〝石崎のオンナ〟として有名らしい。2人ともにのちに不起訴になっているようだが、果たして……。
若手女社長は「清水彩子」な
エルメスの偽バッグを売って逮捕
クズの周りにはクズが寄ってくるんだわ