【逮捕説も】JOC会長
日本を牛耳る「巨大人脈」がやばい
六本木のフィクサーから”親分”まで
東京五輪・パラリンピック招致をめぐり、贈賄関与の疑いでフランス司法当局から捜査を受けている竹田恒和日本オリンピック委員会(JOC)会長(71)。政界関係者との太いパイプを持つ一方で「巨大人脈」もあるという。
「竹田さんはスポーツ界における”黒い大物”と繋がっていますよ。例えば、裏社会とも関係が深く”六本木の政界フィクサー”と称されるX氏。彼は自身が手掛ける専門競技を五輪に採用させるべく、長年竹田さんとはウィンウィンな関係を続けてきた。結果、ルールや流派の面は意にそぐわなかったものの競技は採用されました」(週刊誌記者)
さらに昨年の日本を騒然とさせた日大の田中英寿理事長との関係も取り沙汰されている…
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