強制性交の容疑で逮捕
“ミスター東大生”が本誌に語っていたこと
本名でガバガバ
自宅マンションに女性を連れ込んで乱暴したとして、警視庁新宿署が強制性交容疑で現役東大生ユーチューバーとしても話題となっていた稲井大輝容疑者を逮捕。報道によると、9月15日、自宅のタワーマンションの一室に30代の女性を連れ込んで乱暴、同日逮捕され、今月5日に強制性交罪で起訴されたという。本人は「覚えていない」といい容疑を否認。現在は保釈されているというが、実は彼は今年のはじめに本誌ナックルズのインタビューに応えていたのだ。
本人が本誌に語っていた一部始終とは…
東大生といえば勤勉イメージだが、稲井大輝という現役東大生ユーチューバーがナンパ動画などで話題になり度々炎上している。果たしてどのような人物なのだろうか。
「ユーチューブやる前から炎上してますから(笑)。マスク外して口を出すと不細工でカワハギだとかって。ただ、悪名は無名に勝る。だから本名でガバガバでやってますよ(笑)」
ある意味では炎上商法なのだろうか。
「ユーチューブは趣味で自分のビジネスは別ですからそれは絶対ないです。それに撮影のときは案外みんな好意的ですよ。出たがらない子もいますけど、そこは気持ちで。ゼロに何かけてもゼロだけど1やったら変わるよって。脱がすときと同じですね(笑)」
チャラいのも確かだが、女性に対してかなりの〝経験値〟があるのも間違いないだろう。
「(経験人数は)600人とかですね。一時は自分でやるより後輩に女とセックスさせてるのを見るのが好きだったくらいで(笑)」
学生の身でありながら金も女も不自由はなさそうだ。ただ、今は良くても将来は……。
「一生モテてたいですね(笑)。とりあえず大学が3年生で5年目なんで、東京オリンピック終わったら卒業しようかなって。それまで皆さんの税金使わせてもらって。ホント自分、偏差値高過ぎて申し訳ないです(笑)」(実話ナックルズ2018年3月号掲載)
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